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【レビュー】楽天モバイルを6ヶ月使ってみた感想

昨年11月に楽天モバイルを契約してから半年が経ったので半年間使って感じたことを書いていきたいと思う。

まず際よに楽天モバイルを使っている環境について書いておきたい。

環境が近く楽天モバイルを検討している人の参考になればと思います。

  • 端末:iPhone12 Pro(Apple StoreでSIMフリー版を購入)
  • 地域:関西 大阪(都会から外れた地域)
  • 通信環境:LTE
  • 自宅Wi-Fi:eo光
  • SIM:eSIM
  • コロナ禍で自宅にいることが多いが、通学で地下鉄などを使う

楽天モバイル 公式 >

楽天モバイルを6ヶ月使って感じたこと

1年間通信費が無料になるということで、昨年11月から楽天モバイルを使い始めた。

楽天モバイルは、1GBまではタダで利用でき、最大でも税込3,278円と使った分だけの料金を支払うシステムになっている。

専用アプリ楽天Linkを使うことで電話もタダでできる。

そんな楽天モバイルですが、結論から言うととてもおすすめです!

ここからはそう思った理由について書いていきたいと思います。

通信速度が遅いと感じたことはない

楽天モバイルは大手3社に出遅れる形となっているが、6ヶ月間使って通信速度が遅いという印象を受けることはなかった。

自宅以外でも出先で使うこともあったがこれといって通信が遅くて困ることはなかった。

そんな通信速度を客観的に見るために測定することにした。

今回はSpeedtestというアプリを使い、11時から2時間おきに通信速度を計測したので見て貰いたい。

計測場所は全て自宅で、比較対象になればと自宅のWi-Fiの速度も並べて表示している。

画像は左が楽天モバイル、右に自宅のWi-Fi、真ん中にWi-Fiと5回分の計測結果を表示している。

比較に出しているWi-Fiはeo光のものです。

11時台の通信速度は下りが平均して100を超え、上りは50程度で安定している。

Wi-Fiの通信速度と比較しても下りは半分程度どているので十分すぎる結果だと思う。

13時台の通信速度も下りは100を超えており、上りは少しばらつきが出た。

13時ということでまだまだお昼休憩の人がいるなど通信が混みそうな時間だがこれだけの結果が出ているのは良い。

ただ1つ言っておくと都心で計測するとこの結果になるのかは分からない。

今回は都会から外れた自宅での計測のため体感と違った結果になってくる可能性もある。

15時台の通信速度は少し数値に乱れが生じた。

下りの最後の測定で74.2と落ち込み、上りでは6.42という数値が出た。

下りは十分に可能性のある数値だが、上りの6.42は他が50前後で安定しているので外れ値として考えてもいいと思う。

ぼちぼち帰路についた学生などのアクセスが増えてきたのか15時台までの数値が出なくなってきた。

通信速度は下りが平均80と落ち込んで、上りも50を下回った結果となった。

下りが80まで下がったとはいえ、YouTubeなど動画を見るには十分な速度が出ている。

YouTubeなどの動画を快適に見るにはおおよそ30Mbpsあれば良いと言われているのでまだまだ余裕がある。

19時台の通信速度は17時台からさらに数値が落ちるかなと思っていたが上がっていた。

下りが平均100以上に戻り、上りにばらつきが出る結果となった。

上りが最低で26.4と大きく落ちたが、Instagramのストーリなど動画をアップするために大きく見積もっても10Mbpsあれば良いので問題ない範囲だと思う。

21時台の通信速度は下りが平均で116で上りが平均で38.5という結果になった。

上りの数値だけが落ち込んでいる。

夜になっても通信速度が落ち込むことなく安定して十分な通信速度を出すことができている。

23時台の通信速度は下りが平均102で、上りが平均26.4という結果になった。

1日を通して高い数値で通信速度を維持することができている。

通信速度が遅いて感じることがなかった客観的な証明ができたと思う。

現在は無料期間なので、無料でこれほどの通信速度のあるスマホを使えるというのはとてもありがたい。

屋内でつながらなかったことはほとんどない

引用元:総務省

楽天モバイルを使い始めて6ヶ月経ちましたが、今のところ普通に使っていて屋内で繋がらなかったことはありません。

楽天モバイルは、プラチナバンドという屋内にも電波が回り込みやすい周波数帯の電波を使うことができません。

そのため、屋内だと繋がりにくいと言われています。

しかし、実際に楽天モバイルを6ヶ月間使ってみて繋がらなかったことは1回のみでした。

この1回は、近所にあった楽天モバイルの未対応地域で屋内に入った時でした。

その建物をでるとすぐに回線が回復しましたが、その建物に入るとまた圏外になるという感じでした。

それ以外では、一度も圏外になるといったアクシデントはありませんでした。

楽天モバイルの電波が対応しているエリアがどこなのかは楽天モバイルのサイトから確認できます。

楽天モバイル エリア確認サイトはこちら

最近の生活スタイルとしては、ほとんどを家で過ごして週に1度大学に行くといった感じです。

通学には地下鉄を使っていますが、地下鉄でも全く問題なく繋がっていた。

楽天モバイルを使う前はmineoを使っており、その時はある区間だけ圏外になることがあった。

しかし、楽天モバイルに変えてからはその区間であっても圏外になることはありません。

コロナ禍であまり良しとされないかもしれませんが、商業施設へ足を運んで電波の状況を確認してみたりもしました。

その際も、通信に影響が出るようなこともなく普通にゲームをしたりできました。

そのため、楽天モバイルの電波が届かないような地域に行かない限りはほぼほぼ繋がると考えても良いと思います。

まだまだ検証できていないパターンがあるとは思いますが、地下鉄で繋がったので問題ないと個人的に思っています。

電話料金0円

楽天Linkアプリを使うことで電話料金がタダになります。

楽天モバイルでは、専用アプリの楽天Linkで電話をすることで電話料金がタダになります。

LINE電話で友達お電話をするのと同じだと考えてもらえばOKです。

楽天Linkを使って電話料金をタダにする場合は、電話をかける時にだけ気をつければ大丈夫です。

楽天モバイルの電話番号にかかってくる電話に関しては自動的に楽天Linkで応答できるようになります。

そのため、こちら側から電話をかける時だけ楽天Linkアプリからかけるようにすれば電話料金をタダにすることができる。

例外として以下の電話番号にかける場合にだけは電話料金が発生します。

 これらの電話番号には楽天Linkアプリから発信しても自動的に標準の電話アプリからの発信に切り替わるため電話料金が発生します。

一度カード会社に口座変更の電話をした際にその電話番号がナビダイヤルの電話番号に該当したため電話料金が発生しました。

しかし、70円ほどのためかけ放題プランに月々数百円払うよりも全然安いので問題ない。

就活生としては企業と電話による予定の確認などで電話をする回数が以前よりも増えたため基本タダで電話を使えるのはとても嬉しいです。

かけ放題プランをつけるほど電話はしないが時々仕事や用事で電話する人には追加料金なしで無料の電話をできるのはとてもいいプランです。

おまけ

おまけとして2つ付け足しておきたいと思う。

通信費が1年間タダが3ヶ月タダに

4月8日から新たに3ヶ月間通信費がタダになるキャンペーンが始まった。

楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT Ⅵから1GBまではタダで1GB以上使った場合は使ったデータ容量に応じて月額が決まるというシステムになった。

これは契約した人全員に適用されるものでプランが1つで使用量によって変動し、最大で月々税込3,278円になるというものです。

僕の場合は残り6ヶ月ですが、3ヶ月でも無料になるというのはとてもありがたい。

現在は、大手3社含め低価格帯のプランが市場に投入され始め各社の動きが大きくなり始めた。

この期間がいつまで続くか分かりませんが、この動きの様子を見るにはとても良い場所だと思います。

この無料期間を使い他社の低価格帯プランが落ち着くの待ちつつ、新参者である楽天モバイルを見定める良い期間になります。

実際に僕もそのつもりで楽天モバイルを契約しました。

しかし、その後5Gにも対応することが発表され、5Gで通信する機会が増えてくると他社が設定している20GBなんていうデータ量はすぐに底をつくことになると思う。

そのため、特に不自由なく使え5Gでデータ無制限の3,278円は優良なプランになりうると思います。

楽天市場での買い物でポイント+1倍

引用元:楽天市場

次は楽天ポイントが+1倍になる話です。

これは楽天市場で買い物をする人にしか関係のない話にはなってくる。

楽天モバイルを契約していると楽天市場での買い物で購入金額の1%がプラスで付与されるというものです。

僕は、楽天市場ではあまり買い物しないのでここにうまみをあまり感じてはいないのです、今後有効的な使い道が出てくると思っている。

楽天市場では楽天ふるさと納税というものでふるさと納税をすることができます。

この楽天ふるさと納税も楽天ポイント付与の対象になります。

ふるさと納税をすることで合法的に節税をすることができ、なおかつ支払った金額の数%がポイントとしてバックされるので他でふるさと納税をするよりもお得にふるさと納税をすることができます。

今はふるさと納税をする意味が全くないので関係ない話ですが、将来的に社会人として働き始めると関係のある話になってくる。

このように普段はあまり関係ないけれど、楽天モバイルを契約しておくだけで得する場面もある。

楽天モバイルを使わなくなっても、デュアルSIM対応スマホで主回線を他社で、副回線に楽天モバイルを契約しておくという方法も出てくる。

こうすることで楽天モバイルは1GBまでタダで契約できるので、無料で電話をするための回線とし楽天市場では少しお得に買い物ができる。

こういったライフハック的な使い方も可能になってくる。

まとめ

色々書いてきたが総じて楽天モバイルはおすすめできます。

  • 6ヶ月間で通信が遅いと感じることはなかった
  • 屋内で通信が途切れたのは非対応エリアでの1回だけだった
  • 電話料金が基本タダは嬉しい
  • 低価格で5G・データ無制限は今後大きなアピールポイントになりそう
  • 各社プランが落ち着くまでの様子見をする場所としてもとても良い

3ヶ月無料でその後も副回線としてタダで電話番号を使用し続けれるなど細かいけれどもあると嬉しいポイントがあるのでとりあえず契約しておくというのが正解だと思う。

MNPで電話番号を引き継ぐことも新規で作ることもできるので副回線で使うことを前提とするなら新規の番号で作るといいと思います。

僕は主回線として使っていますが、新規の電話番号で作りました。

色々なところの電話番号を変えるのが面倒くさかったですが、登録するサービスの断捨離もできたのでとても良い機会になりました。

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