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【新型】手にフィットして使いやすいMagic Mouse

MacBookのトラックパッドも使いやすいですが、少し変化が欲しくてMagic Mouseを購入することにしました。

手をリラックスした時のカーブにピッタリとフィットするような形状をしているため、マウスを握る意識を持つことなく操作することができます。

また、カーソル移動を感知するセンサーがマウスの先端についているので、最小限の動きでカーソル移動すつことができます。

トラックパッドと変わらない指先でのジェスチャー操作をマウス上でもできるので、とても使い勝手が良いです。

実際に使ってみた感想やiPadのマウスとして使いやすいのか?をレビューしていきたいと思います。

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手にフィットする『Magic Mouse』

こちらが今回購入した『Magic Mouse(¥8,800)』。

Touch ID搭載のMagic Keyboardと同時にリニューアルして販売されたモデルです。

ワイヤレスで接続でき、接続と充電するためのUSB-C to Lightningケーブルも同梱されています。

ケーブルは今までのものとは違い、編み込み仕様になっており耐久性がアップしています。

1回の充電で約1ヶ月使用できるようになっており、バッテリーを気にせずに使うことができます。

また、充電ポートが本体の裏側にあり、見た目がスッキリと美しいですが、充電している間は使いづらいという欠点もあります。

カラーはシルバー(見た目でいえば、ほぼホワイト)の1色のみで、以前まで販売されていたスペースグレーのMagic Mouseは現在、Apple Storeでは販売されていません。

マウスの表面は、つやつやとした手触りで、指先でのジェスチャー操作がしやすく、裏面はサラサラとした金属製の触り心地があり、2本の黒いソールがついています。

質感、見た目ともにとても美しく満足度の高い仕上がりになっています。

最低限の動作でカーソルを動かせる

Magic Mouseの裏についている動きを感知するセンサーが、マウスの先端の方についています。

そのため、一般的なマウスよりもカーソルを動かすための動きを抑えることができます。

センサーがマウスの先端についているため、マウスを操作する手の手首を支点に、手首の先だけを動かすだけで操作することができます。

手ぜんたいを使って操作する必要がないため、スペースをコンパクトに使うこともできます。

マウスを浮かせてカーソルの位置を調整する場合も、本体が薄いため大袈裟に浮かせる必要もなく微調整も快適にすることができます。

マルチタッチによる多彩な操作

Magic Mouseの表面には、Multi-Touchセンサーが使われているため、トラックパッドのようにジェスチャー操作をすることができます。

また、Magic Mouseは一見クリックできるようには見えませんが、先端の方が押し込めるようになっています。

そのため、物理的なクリックもできるようになっています。

普通のマウスのように左右でボタンは独立していませんが、右クリックと左クリックの区別もあります。

物理的なクリックとマルチタッチによる操作で、直感的な操作をすることができます。

マルチタッチは、Magic Mouse上で指を上下することで画面のスクロールができ、左右に動かすことでページめくりの動作ができます。

2本指での操作もでき、2本の指で左右に動かすことでフルスクリーンページ間の移動ができます。

マウス上での操作については、システム環境設定のマウスから自分の好みに合うように設定することができます。

自分の手を中心に作業できる

Magic Mouseを使うことで、トラックパッドの操作感を残しつつカーソル操作の中心を自分の手にすることができます。

トラックパッドの場合は、トラックパッドがある位置でカーソル操作をするため、自分の好きな体勢というよりは、トラックパッドの位置に合わせて作業しないといけません。

しかし、Magic Mouseにすることで、トラックパッドのように固定された場所ではなく、マウスを自由に動かしてその時々の操作しやすい大勢で操作することができます。

トラックパッドを使っていた時のように、場所が限定的なことによるストレスを感じることなく操作できます。

実際に使ってみた感想

Magic Mouseを購入してからは、Magic Keyboardと合わせて、MacBookやiPadで使ってきました。

接続方法は、電源スイッチをONにすることでペアリングモードになるので、接続先から選択することで、接続することができます。

Mac系統の場合のみ、USB-C to Lightningケーブルで接続することでBluetooth接続することができます。

iPadの場合は、ペアリングモードからの接続しかできないようになっています。

マウスとカーソルの動きに遅延を感じることもなく、快適に使うことができています。

トラックパッドと違い、物理的なクリックができるので指先にストレスを感じないこともお気に入りポイントです。

トラックパッドだと、押し込んだ時に押し込んだように感じる触覚フィードバックを指先に感じるだけで、実際は押し込めていません。

そのため、板に指を押し付けている状態のため、指先にストレスを感じることがありました。

その感覚が個人的に改善したいポイントだったので、改善できてよかったです。

物理的なクリックの実装とトラックパッドと同様のマルチタッチによる操作のいいとこ取りをしたようなマウスなので、MacBookユーザーにはおすすめできます。

iPadではどう?

iPadでMagic Mouseを使った感想ですが、MacBookの時よりもMagic Mouseである意味や良さを感じることができませんでした。

iPadで使うときは、Magic Mouseのマルチタッチによる操作が限定的なため、良さを100%発揮できている気がしませんでした。

もちろん、キーボードと組み合わせた時のマウスとしての使いやすさはあります。

しかし、ウェブの閲覧やPDFを見ている時の上下のスクロールとホーム画面での左右のスクロール以外にマルチタッチによる操作を使える場所がないため、iPad用のマウスとしては他にも良い選択があると感じました。

2本指での操作によるアプリ間の移動ができたり、2本指でのダブルタップで開いているアプリの一覧に移動できたりすればよかったですが、基本的に2本指での操作には対応していませんでした。

Apple製品で合わせるという統一感を持たせるためにMagic Mouseを購入するのは、アリだと思います(筆者自身、統一感を持たせることが好きなため)。

しかし、それ以外の理由であえてMagic MouseをiPad用に購入する理由は見当たりませんでした。

まとめ

今回購入した『Magic Mouse』について紹介してみました。

Magic Mouseは、トラックパッドとマウスを掛け合わせたとても使い勝手の良いマウスです。

物理的なクリックとマルチタッチによるジェスチャー操作で、MacBookをより快適に操作するできるようになります。

iPadでの使用で、MacBookと同じようにマルチタッチを使ったジェスチャー操作を使用できなかったのは残念ですが、Mac用のマウスなので仕方ないところだと思います。

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