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【2022年版】 iPhoneのアイコンカスタマイズ方法(iOS14.5以降)

iOS14にOSがアップデートされてから、ホーム画面のカスタマイズ性が上がり、アプリを自分の好きなアイコンに設定できるようになった。

好きなアイコンに設定できるようになったが、毎回ショートカットアプリにジャンプしてから、任意のアプリが開かれる仕様になっていて、少し不便だった。

そこで、一般の方が『Icon Themer』というショートカットを作成し、無料で配布していた。

これは、好きなアイコンに設定したアプリを、ショートカットアプリにジャンプすることなく開くことができるショートカットで、ショートカットアプリの欠点を補完し、一部では有名だった。

しかし、iOS14.5からは『Icon Themer』を利用できなくなった。

そこで、代わりになるものをいろいろと探していると意外と簡単なところに代わりになるものを発見した。

純正のショートカットアプリが『Icon Themer』の機能に対応したのだ。

今回は、これまでのものとの違いと設定方法について紹介したいと思う。

ショートカットアプリがIcon Themerに対応

今までは、ショートカットアプリだけでアプリを「ホーム画面に追加」すると、そのアイコンをタップすると毎回ショートカットアプリにジャンプして任意のアプリが開かれていた。

しかし、iOS14.5からは「ホーム画面に追加」で追加されたアプリでも、直接任意のアプリが開かれるようになった。

好きなアイコンに設定したアプリをタップすると、本来のアプリから起動したときと変わらない速さでアプリを起動できるようになった。

そして、起動すると画面上部にショートカットが起動されたことを知らせる通知がピコンッと出てくる仕様に変わった。

Icon Themerでは、カメラアプリなどiPhoneに元から入っているアプリを起動するときに、少し挙動がおかしかったが、純正のショートカットアプリでの対応のため、そういった不具合がほとんどなくなった。

設定も非常に簡単になり、今まで以上にスムーズにホーム画面のカスタマイズをできるようになった。

ショートカットの設定方法

1.ショートカットアプリを開き、画面上部の「+」をタップし、新気象とカット作成へ移る。

2.「アクションを追加」をタップし、「スクリプティング」を選択する。

3.「Appを開く」を選択し、薄く表示される「選択」をタップし、開きたいアプリを選ぶ。

4.開きたいアプリを選べたら、新規ショートカットの横に表示された「…」をタップし、ホーム画面に追加を選択。

5.ホーム画面の名前とアイコンの欄に表示されているアイコンをタップし、ファイルか写真から設定したいアイコンを選ぶ。

6.名前を変更して追加すると完了。

これで、ホームに表示されたアイコンをタップすると、すぐに任意のアプリを開けるようになる。

『Icon Themer』では、App Storeからアプリを検索したり、プロファイルをダウンロードと手間がかかっていたが、とても簡単になった。

まとめ

『Icon Themer』を利用してホーム画面をカスタマイズしていた人にはとてもありがたいアップデートだと思う。

今はホームを真っ白にして使っているが、気分によってホームを簡単にカスタマイズできるようになったのは、非常に嬉しい。

ショートカットを置いておくことで、「ホーム画面に追加」から表示させるアイコンだけを変えるだけで良いのが『Icon Themer』からの大きな進化だ。

ぜひみんなにも試してもらい、個性あふれるホーム画面にカスタマイズして欲しい。

今回アイコンには、『Nomad iCon』を利用している。

ワンセット300円と手頃な価格でシンプルなアイコンを購入することができる。

不定期でアイコンも増え、購入した色のアイコンは無料で追加されていく。

Nomad iConのホームページはこちら。