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Apple Watchで睡眠を把握「auto sleep」1ヶ月使ってみた感想

Apple Watchを買って1年以上が経過したところでようやくこのアプリを購入することにしました。

そのアプリが「auto sleep」です。

watchOS7で標準の睡眠トラッキング機能が追加されましたが、今回は追加で「auto sleep」購入することにしました。

標準の睡眠トラッキングでは睡眠時間のみの計測になり、深い睡眠や良質な睡眠がどれくらいの時間あったのか分かりません。

そのため、「auto sleep」を購入して1ヶ月ほど使ってみたのでレビューしたいと思います。

標準の睡眠トラッキングとの違い

Apple WatchにはwatchOS7から標準の睡眠トラッキング機能が追加されました。

標準の睡眠トラッキング機能では、睡眠時間のみ把握することができます。

auto sleepでは睡眠時間だけではなく、心拍のデータなども使い睡眠の質を評価してくれます。

睡眠の質を項目ごとに計測できる

auto sleepでは睡眠の質を項目ごとに計測してくれます。

標準の睡眠トラッキングでは睡眠時間のみです。

しかし、auto sleepでは睡眠時間に加えて深い睡眠、良質な睡眠、心拍数を一括で計測し、表示してくれます。

auto sleepでは、睡眠時間を写真のように時計の外側を円を描くように表示してくれます。

その中には、睡眠時間、深い睡眠、良質な睡眠、心拍数などの計測された数値が表示されます。

達成具合によって赤、黄色、緑、青とリングの色も変わります。

それぞれの項目の計測に加えて、表示方法にも工夫があり一覧性が高く使いやすいです。

auto sleepでは、他にも色々な情報が計測されています。

横になっている時間に対する睡眠時間の割合を示す睡眠効率、睡眠環境の音を示す環境騒音、睡眠の度合いから日中の体の調子を示す今日の快適さなどがあります。

毎日それら全てを見ているわけではありませんが、見返すことで睡眠の改善に役立つことが得られるかもしれません。

また、人生の3分の1は睡眠と言われているので、生活の質を上げるためにも大きく関わる睡眠の質を意識するためのものとして使うのにとてもいいと思います。

睡眠の評価を%で表示してくれる

睡眠時間やその他のデータが計測されていても実際どれくらいの睡眠レベルにあるのかが分からない意味がありません。

auto sleepでは、計測されたデータから睡眠の質を%で評価してくれます。

睡眠時間が○時間、良質な睡眠が○時間、深い睡眠が○時間と表示されている場合、最初は見るのが楽しいので良いと思います。

しかし、そのうちそれだけでは物足りなくなってきて飽きてしまうかもしれません。

auto sleepでは、それらのデータから睡眠の質を評価してくれ、見やすいグラフなども用意されているので改善に繋がりやすく楽しく続けることができます。

また、睡眠そのものの評価だけでなく、睡眠効率の評価も表示してくれます。

睡眠効率が悪ければベッドやまくらなどが自分に合っていない可能性も見えてくるかもしれません。

実際にどのように改善に繋げるかというと、最初に睡眠のログを取っていくことである程度自分の睡眠時間の平均などが見えてくると思います。

そうの段階になると、設定から目標の睡眠時間を変更し、自分に合った睡眠時間の目標を設定します。

同じように、良質な睡眠、深い睡眠の時間も設定を変更していきます。

こうすることで、最初に設定した平均的な睡眠時間で見た自分の睡眠の評価から自分に合った睡眠時間からの評価に変えることができます。

睡眠時間を見直すには%で評価してくれるのはとても有効的です。

また、睡眠効率の評価では、横になっている時間に対する睡眠時間が85%を平均的なスコアとして、自分の睡眠効率がどれくらいなのかを見ることができます。

睡眠バンクの計算がある

睡眠負債の解消の指標になります。

日本人の睡眠負債は多いと祝えていますが、それを解消するための指標になります。

睡眠負債は、週末にたくさん寝て寝だめすることでは解消することができないそうです。

寝だめをしようとしても、体内時計の影響で目が覚めたり、目が覚めなくても質の悪い睡眠になり解消にはつながらないそうです。

そのため、解消するためにはちょっと早寝を継続して行うことにあります。

睡眠バンクを見て、少しでも早寝をし睡眠バンクを預金の状態で維持することで睡眠負債の解消に繋がります。

睡眠バンクは、自分が設定した睡眠時間に届かなかった場合に負債として溜まっていきます。

設定した時間を超えて睡眠を取ることができると預金として溜まっていきます。

ごくごくシンプルな構造です。

睡眠負債の解消を考えていく場合には睡眠バンクを常に預金の状態で保つ必要があります。

最初は睡眠時間が足りずに負債になっても良いので、少しずつ早く寝ることを意識して預金をためていき変動はあるものの預金が続く状態にしていく必要があります。

そうすることで次第に睡眠負債が解消されるよになります。

僕自身、まだまだ負債になることはありますが、少しずつ安定し預金を続けられるようにしたいと思っています。

1ヶ月使ってみての感想

auto sleepを使い始めて1ヶ月ほど経ちましたが、使い始めてすぐはただただ睡眠の評価を見るのが楽しみでした。

「こんな感じになってるんや〜。」って思ったり、気づかないうちに途中で目覚めていることに気付くことが多かったです。

深い睡眠、良質な睡眠もなんとなくで見ており、今日は足りてないや今日は足りていた程度でした。

それが楽しくて最初の方は見ることが中心でした。

そこから1ヶ月ほど経ってようやく睡眠の質を高めるように意識し始めました。

今までは平気で夜更かしをしていましたが、夜更かしをなくし、その日のうちに寝るようにしていきました。

朝方の生活に修正するために11時に寝るようにしたり、そのために寝るまでの時間の使い方を変えたりと健康志向にシフトしました。

生活の改善の1つとして睡眠の改善は大きな影響を与えるものになると思うのでとても良い自己投資になると思います。