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【レビュー】audio-technicaのレコードお手入れグッズを購入

レコードプレーヤーを購入して2ヶ月経とうとしている。

2ヶ月ほど使っているとレコードプレーヤーにダストカバーがついているといえども、レコードに静電気でホコリがついてしまったりする。

そのせいで、購入してすぐの時よりも気持ち音がプツプツと切れているような気がする。

それを改善するためにレコードのお手入れグッズを購入してみました。

今回は、その2つのお手入れグッズについて紹介します。

レコードクリーナー『AT6012a』|audio technica

  • 乾式と湿式の2通りの使い方ができる
  • 替えのクリーニング液が安い
  • 湿式で使う場合は、使用までに5分かかる

使い方

引用元:オーディオテクニカ「AT6012a商品ページ

乾式で使う場合は、事前に準備する必要はなくレコードクリーナーをそのままレコード盤にのせます。

レコード盤にのせたら、クリーナー本体の側面に表示されている矢印の向きにレコード盤の上を拭いていきます。

レコードをすぐに聴きたい時やホコリが少しついている場合などは乾式でササッと拭きます。

湿式で使う場合は、事前に準備することがあります。

湿式で使う場合は、レコードクリーナーの上部にある2つの穴からクリーニング液を充填する必要があります。

充填する量は、ボトルに表示されているメモリ(黒点)1メモリ分です。

1メモリ分を2つの穴から均等になるように充填していきます。

1メモリ分の充填が完了すると、クリーニング液がベルベットと呼ばれるレコードを拭く面に浸透するまで5分ほど置いておかないといけません。

5分経つと乾式の時と同じように矢印の向きにレコード盤の上を拭いていきます。

汚れが目立つときやホコリがたくさん付いているとき、空気が乾燥していて静電気が発生しやすい時は湿式でクリーニングすることをおすすめします。

静電気が発生しやすい環境で乾式でクリーニングするとホコリを取り除いたのにすぐに静電気でレコードにホコリが付いてしまいます。

状況に応じて2通りの使い方ができる「AT6012a」はレコードクリーナーとしてとてもおすすめです。

注意事項

注意事項として1つ伝えたいことがあります。

写真では、都合上レコードプレーヤーにセットして写真撮っていますが、クリーニングする際は手に持ってクリーニングすることをおすすめします。

レコードプレーヤーにセットしたまま拭くと静電気が発生する可能性が高いです。

そのため、手でレコードを持ったままクリーニングすることをおすすめします。

スタイラスクリーナー『AT617a』|audio technica

  • 手軽に針についたホコリをとることができる
  • 水で洗い流せば何度でも使うことができる
  • 値段が高い

使い方

スタイラスクリーナー「AT617a」はフタを開けるとポリウレタン系ゲルがそのまま詰められているような商品です。

使う際は、フタを開けてレコードプレーヤーの上に置き、そこへ針を動かしてきて数回ゲルに針を触れさせるようにしてクリーニングします。

使い終わったら、しっかりとフタをして保管しておくことが重要です。

使い方は非常にシンプルでフタを開けてそこに数回針を触れさせるだけなので、気軽にお手入れすることができます。

また、粘着力が弱くなってきたと感じれば、ゲルの表面を水で洗い流し自然乾燥させると粘着力が復活します。

水で洗っても粘着力が復活しなくなってきた時が買い時のようです。

注意点

注意点としては、2つあります。

1つ目は、値段が非常に高いと言うことです。

今回の場合は、レコードプレーヤーを楽天市場で買った時のポイントで買ったのでお得に買えて気がしていますが、実際そういったものなしで買う場合は高いと思います。

そのため、針先のクリーニングには他の商品もあるので、そういった商品を買ってみるのも良いと思います。

2つ目は、レコードプレーヤーにおいて使う時の注意点です。

レコードプレーヤーの種類にもよりますが、大体の場合は針を手で動かすとターンテーブルが回り始めると思います。

そのため、「AT617a」をレコードプレーヤーの上に置いて使う際は、電源をOFFにした状態で使うのが良いです。

まとめ

今回購入した2点を使うことで再生時のプツプツと切れる音がましになりました。

プツプツと音が切れていない場合でもクリーニングすることでレコードの針の寿命を伸ばすことができるためとてもいい買い物になりました。

レコードの手入れに困っている方にはおすすめの商品です。

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