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初売りで購入‼︎ AirPods 第3世代のレビュー

2022年も始まって1週間が経ちました。

1/2~3日はAppleの初売りがあり、今年の初売りではAirPods第3世代を購入しました。

今までは、iPhoneを購入すると付属していたこともあったLightning端子で接続するイヤホンを使っていました。

音質の面などでは不満点などはなかったのですが、有線なので服に引っ掛かる感じが少しストレスに感じていました。

冬場はとくに、厚着をするのでより引っ掛かりを感じていたので、ワイヤレスイヤホンに買い換えたいと思っていました。

買い替えるなら音質重視というよりは、Apple製品を利用していることが多いということから、Appleのエコシステムを最大限活かして利便性を追求したAirPods第3世代を検討していました。

そんな中、今年の初売りにAirPods第3世代が対象として入っていたので、購入することにしました。

実際使ってみてどうだったかのレビューをしていきたいと思います!

それでは、どうぞ!

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・運動のお供に最適

・デバイス間での切り替えがとても楽

・空間オーディオが想像以上に面白い

・つけ外しの時に少し心配が増えた

・賢すぎるが故の難点

・音質がとても良いわけではない

AirPods第3世代のレビュー

AirPods第3世代(以降、AirPods 3)を購入してから1週間ほど使ったので、実際に使ってみてどのように感じているのかについてレビューしていきたいと思います。

AirPods 3は、AirPodsでありながら上位機種のAirPodsProのような形をしたインイヤー型のイヤホンです。

耳に入れる部分が少し大きめなのでしっかりとフィットしてくれて、走ったりしていてもズレたり、落ちたりしにくくなっています。

去年のオリンピックを見て覚えている方もいるかと思いますが、スケボーの選手たちがAirPods Proをつけながら演技をしていましたが、落ちることなく演技をこなしていました。

インイヤー型とカナル型という違いはありますが、かなりの衝撃があるスポーツをしていても落ちることがないという、1つの証明になっていると思います。

かなりの装着感があることやApple製品どうしの接続の切り替えに優れていること、空間オーディオが利用可能になったことなど、使っていく上でとても良い点がたくさんあるので1つずつ紹介していきたいと思います。

運動のお供に最適

前述した通り、AirPodsはかなりアクティブに動いても落ちないということが1つ証明されていると思います。

スケボーの選手たちがつけていたのはAirPods Proなので、AirPods 3があれほどアクティブに動いても落ちないことの証明にはなり得ないですが、ほぼほぼ同じ形をしているので、同程度のアクティブな動作までは落ちることがないと思います。

実際、ウォーキングであったり、ランニング、短距離のダッシュなどいろいろ試してみましたが、落ちることもなく耳の中でズレることもありませんでした。

運動している中でイヤホンが落ちそうになる心配や、それで気が散ることがなくなるので、運動に集中することができます。

また、Apple Watchと組み合わせることで、iPhoneを持ち出すことなく外へ運動に行けるので、とても便利です。

Apple Watchは腕に装着しているし、AirPods 3は耳に装着しているので、スマホを入れるためのウェストポーチなどを持って出る必要がなくなります。

身軽にワークアウトへ出かけることができ、何か買いたくなった場合は、Apple Watchで支払いをすることができるので、完璧です。

有線イヤホンを使っていたときは、どうしてもスマホを持って走らないといけなかったので、手に握って走ったりしていましたが、それがなくなり最高に走りやすいです。

運動をしていても落ちる心配がないし、ズレることもほとんどなく、Apple Watchと組み合わせることで、身軽に出かけることもできますが、少し心配な点もあります。

心配とは、AirPods 3の付け外しの時です。

どちらかというとつける時なんですが、ケースから出す時につまむことができるところが少なく、表面がツルツルとしているので、ケースから出す時に気が逸れてしまうと落としてしまいそうで心配です。

ケースから出す時に気が逸れることがあるのかどうかという問題もありますが、筆者はどちらかというと注意が散漫になりがちな人なので、気をつけないといけないところだなと思いました。

デバイス間の接続切り替えがとても楽

AirPodsシリーズは、H1チップを搭載しているので、Apple製品との接続性が完璧です。

開封して、iPhoneとの初回ペアリングが済むと、同じApple IDでログインしている端末すべてでペアリングの作業をすることなく使うことができるようになります。

AirPods 3を使ってiPhoneで音楽を聴いていて、大きな画面でYouTubeを見たくなったとき、MacBookを開くと「近くにAirPodsがある」というポップが出てきます。

そのポップをクリックすると、MacBookに接続が切り替わります。

外にワークアウトに行くときは、AirPods 3を耳につけて、Apple Watchから音楽を再生するだけで、接続先がApple Watchに切り替わります。

すでに手放してしまい手元にないのですが、以前AVIOTから出ていたワイヤレスイヤホンを使っていた時がありました。

そのときは、毎回イヤホンをペアリングモードにして接続先を切り替えないといけませんでした。

その作業がなくなっただけで、切り替えがとても楽になります。

1つ欠点というか、賢すぎるが故の難点を出すとすれば、ワークアウトから帰ってきた時にiPhoneとの接続可能範囲になると勝手に接続先がApple WatchからiPhoneに切り替わるようになっていることです。

これは、筆者だけに起きている事象なのか、はたまたiPhoneとApple Watchの両方を使っている人全員に起きていることなのかわかりませんが、そういったことが起きています。

Apple WatchとAirPods 3を接続してワークアウトへ行って帰ってくると、まだ家にも入っていないのに、勝手に音楽が止まってしまい、接続先が自宅に置いたままのiPhoneに変わってしまっています。

距離的に地上から3階なので8~10mぐらいになると思います。

そのままAirPods 3から音楽再生の操作をするとiPhoneで前回聞いていた音楽が再生されてしまいます。

それが起きてしまうことによって起きるトラブルは今のところないですが、音楽のサビに差し掛かったところで家に着いてしますと、音楽を止められてしまいます。

この辺は、設定をいじれば直せるのかもしれないので、もう少し設定をいじってみたいところです。

空間オーディオが想像以上におもしろい

AirPods 3からAirPods ProとAirPods Pro Maxで実装されていた空間オーディオが使えるようになりました。

これが想像以上におもしろいです。

空間オーディオに純粋に対応しているApple TV+は、世界が変わりました。

純粋に対応しているのでハッキリと音の位置が分かり、普通に見る時よりも圧倒的に臨場感がUPします。

また、ヘッドトラッキング機能というものもあり、ONにすると音の聞こえてくる位置が変わることのなく、頭だけを動かすことができます。

右から音が聞こえてきた時に、右へ振り向くと顔の前から音が聞こえてくるようになります。

左右から音が聞こえている時に右を向くと、右から聞こえていた音が正面から聞こえ、左から聞こえていた音が後頭部から聞こえてくるようになります。

この体験が新しくてとてもおもしろいです。

iOS15からYouTubeの映像や空間オーディオに対応していない音楽、WEB上に転がっている映像などの音源をAIが自動で空間に配置し、空間オーディオ(仮)を体験できるようになりました。

そのため、Apple TV+を契約していなくても空間オーディオやヘッドトラッキングを手軽に体験できるようになっています。

しかし、純粋に対応してるものではないので、Apple TV+で感じたほどにハッキリと立体に聞こえるわけではなく、ボヤッとした感じで聞こえます。

それでも、通常の時よりも立体に聞こえるものもありYouTubeのおもしろさが少しUPします。

空間オーディオを体験することができ、音楽や映像のおもしろさはUPしましたが、音質が良くなったわけではありません。

有線イヤホンで聞いていた時とそれほど変わりがないように感じます。

有線イヤホンと言っても、lighteningケーブルで接続するApple純正のイヤホンだったので、使っていたイヤホンによっては音質が悪くなったように感じる場合もあると思います。

しかし、設定から自分の好きな音に調整する機能(イコライザのようなもの)もあるので、的確に聞きたかった音が聞こえるようになるので音質が上がったと捉えることもできます。

【音質改善】AirPods第3世代で自分の好きな音の傾向に設定する方法AirPods第3世代には、音質が向上したように感じるオーディオ調整という設定項目があります。この設定をすることで、自分が好きな音の傾向に調整してくれます。今まであまり聞こえてこなかった音が聴きやすくなるなど個人に最適な音の傾向に設定してくれます。...

まとめ

AirPods 3についてのレビューを書いてきました。

昨年の秋に出たばっかりだったにも関わらず初売りの対象になっていたことは非常にラッキーでした。

AirPods Proも良かったのですが、ノイズキャンセリングを使った時の海に潜っている感じ、閉塞感のようなものを感じてしまい苦手だったのでAirPods 3にしました。

それでも、空間オーディオが実装されていたり、エコシステムを最大限活用した利便性を体感することができてとても満足しています。

空間オーディオに関しては、想像していた以上に面白いものだったので、これからしっかりと使い倒していきたいと思います。

【音質改善】AirPods第3世代で自分の好きな音の傾向に設定する方法AirPods第3世代には、音質が向上したように感じるオーディオ調整という設定項目があります。この設定をすることで、自分が好きな音の傾向に調整してくれます。今まであまり聞こえてこなかった音が聴きやすくなるなど個人に最適な音の傾向に設定してくれます。...

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